
皆さん模・・・アニ活してますかー!?
今回は巷で話題の新作アニメ
機動戦士ガンダム 水星の魔女
を語りたいと思います~
ネタバレもありありで行くので気になる方は薄目で見てください
ー 基本情報 ー
機動戦士ガンダム 水星の魔女 HPより引用A.S.アド・ステラ122――数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。名は、スレッタ・マーキュリー。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。
以上が導入部分になります、ここだけでも今までのガンダムと違い
戦争や戦乱という言葉がない、女性主人公等があり 後水星がフォーカスされているのも珍しいと思いました
火星とか木星はちょいちょい舞台になってた気がしますね、確か鉄血(未視聴)とオールズモビル戦役が火星、木星はクロスボーンガンダムやシロッコ(個人)なんかが関係してた気がします
そういえばGレコのビーナスグロウブは金星でしたね~
この導入から1話に繋がるのですが、その前にプロローグの0話が配信されています(2022年11月現在
本編と違いヴァナディース機関のあるフォールクヴァングってところが舞台になり主人公に似た女の子を中心にガンド技術を使ったMSルブリスや機関に属する人たちの物語が1話完結で語られています
こちらを見ておくと本編(7話ぐらいから)がよりよく楽しめますが、序盤はまだ見なくても大丈夫
それよりスレミオやらグエスレやらにときめいておけば十分な気がしますねw
それと今作の主軸は企業間競争らしく陰謀や裏切り、キツネとタヌキの化かし合いみたいなのが見れるらしいですね~
ー 人物 ー
詳しい解説はHPで見ていただくとして、何人かピックアップしていきますね
スレッタ・マーキュリー
17歳の女の子で本作の主人公!
水星の地位向上を目的にアスティカシア高等専門学園へ編入してきました
愛機はエアリアル ガンダムではありまs・・・ガンダムでした!w
一言でいえば純粋な子でミオリネからの花婿宣言で取り乱したり、グエルの実力を認め正面から称えたり、母親の言葉を妄信してしまうのもかわいいところですね~
彼女は1話からエアリアルで現ホルダーのグエルが駆るディランザを文字通り八つ裂きにして勝利を収めています、このホルダーとは学園が定めた決闘にて最も優秀なパイロットがもらえる称号で、彼女はいきなり学園トップになってしまいました、優秀ですね~
MSの操縦技術はかなり高いらしく幼少期からエアリアルと一緒に訓練したり動かせるようになれば危険なミッションにも果敢に挑む等経験も豊富らしいです
「逃げればひとつ、進めば二つ」
ミオリネ・レンブラン
経営戦略科2年で16か17歳くらい、ベネリットグループ総裁デリング・レンブランの娘で本作のもう一人の主人公
地球への逃亡中に遭難と勘違いしたスレッタのエアリアルに救助される
とにかく周りに振り回されるお姫様、本人はその状況をなんとかしようとするがなかなかうまくいかない印象です、スレッタの登場を機にいろいろな障害を乗り越え最近では父親からの援助ももらえてるあたり彼女の成長も物語の重要な部分を占めている気がします
専用のMSはありませんが1話でエアリアルに乗っていたので動かせはする模様、おそらくMS戦はしなさそうですが敵につかまるとか、無人機に生体CPUとして組み込まれて・・・とかならありそうですね
ちなみに公式ではスレッタを犬その対比として猫のイメージがあったらしいですが、ふたを開けてみればキツネにされてしまう始末(スレッタがたぬき)でもキツネって結構激しく甘えるイメージがあります・・・いや想像するのはやめよう
ガンダム・エアリアル
「スレッタ。僕の小さなパイロットさん。」
本作の隠れ主人公、搭乗MSは・・・てかMSそのもの!
詳細は公式小説ゆりかごの星にて語られていますがどうやら優秀なAIが搭載されているらしいですね
何も知らないスレッタさん とは違い自分がガンダムだという事や母親が復讐を望んでいることもご存じらしく当初はスレッタの学園行きを否定していました、ですが本人の思いを知りどんな理由で進む道でもたくさん得られればそれがスレッタの成長につながると考えを改め、彼女をサポートする道を選んだ模様です
本作ではガンド技術がキーになっており、その発展形であるガンドフォーマットは人体に悪影響を及ぼすらしく禁忌とされています、これはガンドに使われるパーメット粒子が人体へ大量に流入することによる負荷に耐えられなくなるためらしいですね~
そのせいでヴァナディース機関の襲撃が起こりエリクトは父や仲の良かった人たちを失うことになりました
対してエアリアルはその制約が無く安全安心、クリーンな技術・・・で作られているらしい
これは素晴らしい!ワイも株式会社ガンダムに投資したろ~
ところでガンドは人体の代わりになる技術なのですが、そこに人と変わらないAIが搭載されたら・・・それってもう人間なんz・・・わ~カテドラルの襲撃が~!
現状表面はカジュアル進行な水星の魔女ですがいろいろ考察しがいがあります、何個か見ていきましょう
エアリアルの安全性
上でもある通りエアリアルは人にやさしいガンダムと言われています、ですがそれ以外のガンダムは今のところやばいやつしか出てきていません(ルブリスとファラクト)ここで考えられるのは
1は理想的ですがそれだとプロスペラがガンダムにはまだわからないところがある発言に矛盾します、逆に知っていることを隠しているのであればすでに水面下で量産中・・からの反乱などお母さんラスボスルートが見えてかなりの鬱展開が予想されます
2もまぁまぁ理想的ですがそんな描写は今のところありません、同じガンダムパイロットで強化人士のエランは定期的にメンテナンスが必要っぽかったですし・・・でも意外とエアリアルのコクピットで何とかしてる可能性もありますよね?
3・・・は考えたくないですが筆者の本命です・・・
というのもそもそもこの物語とプロローグには21年の間があります、当初同一人物と言われていたスレッタとエリクトですがこれだとエリクトは25歳(プロローグでは4歳だった)となりスレッタの17歳とはかなり離れています
つまりプロスペラ(エルノラ)は水星に来て4年後にスレッタを生んだことになりますが・・・水星に若い人は少なく、老人がほとんどでさらに復讐に燃えるプロスペラにそんな考えはないような気がします(まぁそういうのが好きだった可能性も・・・)
スレッタが人間であれば地球あたりから孤児を連れてきた可能性があり、顔は変えたんでしょうかね~でも成長とかどう対応してたんだろうか?
ここでちょっと考えたのが遺伝子レベルでの改良によるガンドとの適合です
つまりスレッタは試験管で生まれその際にガンドに適用するように調整されたという仮説です
これは倫理的にかなりまずいと思いますが、エリクトが存在しない、つまり故人という事を考えるとプロスペラの理性のタガが外れてもおかしくはない気がします、水星は厳しい環境らしいしエリクトが耐えられなかった可能性あるよね~・・・
後は初めからガンド人間で最終話で俺が・・・ガンダムだ!とか言って戦場を飛び回る可能性もありますね!(トランザム!
デリングの思惑
ダブスタクソ親父ことデリング・レンブランさんですがプロローグから敵として描かれています
ヴァナディース機関を襲撃したのもこの人の指示だし、ガンダムダメビームもこの人から出ています
そのほかミオリネの婚約者を決闘で決めさせたり、エアリアルを廃棄しようとしたり、トマト嫌いだったり(勝手な決めつけ)
とにかく主人公に敵対することが多いですが本編中には
プロスペラ等の反対意見をねじ伏せようとするも決闘で決めさせたり、ミオリネの会社に投資をしたり
と最終的に認めるような動きを見せています、サリウスこと真のガンダム嫌いおじさんもこれには思わず不信感
何か本編で語られていないガンドの秘密を知っている気がします、OPでプロスペラと重なるように描かれているのも気になりますね~
ここで思うのがガンダムの呪いについてです
呪いって聞くと装備が外れなかったり、相手のHPを削ったり、遠くの相手を傷つけたり、あとは土地や建物が呪われてるとかもありますね
共通するのは厄介なことと、2者間で行われるという事だと思います
人と人、人やモノ等何かと何かが交わると厄介なことが起きると・・・つまりガンダムも単体では問題がなくともなにかと交わることで不利益を被る可能性があるんじゃないかな?と思いました
では何と交わると厄介なのでしょうか?
1はプロローグでデリング本人が
スレッタ・マーキュリー
17歳の女の子で本作の主人公!
水星の地位向上を目的にアスティカシア高等専門学園へ編入してきました
愛機はエアリアル ガンダムではありまs・・・ガンダムでした!w
一言でいえば純粋な子でミオリネからの花婿宣言で取り乱したり、グエルの実力を認め正面から称えたり、母親の言葉を妄信してしまうのもかわいいところですね~
彼女は1話からエアリアルで現ホルダーのグエルが駆るディランザを文字通り八つ裂きにして勝利を収めています、このホルダーとは学園が定めた決闘にて最も優秀なパイロットがもらえる称号で、彼女はいきなり学園トップになってしまいました、優秀ですね~
MSの操縦技術はかなり高いらしく幼少期からエアリアルと一緒に訓練したり動かせるようになれば危険なミッションにも果敢に挑む等経験も豊富らしいです
「逃げればひとつ、進めば二つ」
ミオリネ・レンブラン
経営戦略科2年で16か17歳くらい、ベネリットグループ総裁デリング・レンブランの娘で本作のもう一人の主人公
地球への逃亡中に遭難と勘違いしたスレッタのエアリアルに救助される
とにかく周りに振り回されるお姫様、本人はその状況をなんとかしようとするがなかなかうまくいかない印象です、スレッタの登場を機にいろいろな障害を乗り越え最近では父親からの援助ももらえてるあたり彼女の成長も物語の重要な部分を占めている気がします
専用のMSはありませんが1話でエアリアルに乗っていたので動かせはする模様、おそらくMS戦はしなさそうですが敵につかまるとか、無人機に生体CPUとして組み込まれて・・・とかならありそうですね
ちなみに公式ではスレッタを犬その対比として猫のイメージがあったらしいですが、ふたを開けてみればキツネにされてしまう始末(スレッタがたぬき)でもキツネって結構激しく甘えるイメージがあります・・・いや想像するのはやめよう
ガンダム・エアリアル
「スレッタ。僕の小さなパイロットさん。」
本作の隠れ主人公、搭乗MSは・・・てかMSそのもの!
詳細は公式小説ゆりかごの星にて語られていますがどうやら優秀なAIが搭載されているらしいですね
何も知らないスレッタさん とは違い自分がガンダムだという事や母親が復讐を望んでいることもご存じらしく当初はスレッタの学園行きを否定していました、ですが本人の思いを知りどんな理由で進む道でもたくさん得られればそれがスレッタの成長につながると考えを改め、彼女をサポートする道を選んだ模様です
本作ではガンド技術がキーになっており、その発展形であるガンドフォーマットは人体に悪影響を及ぼすらしく禁忌とされています、これはガンドに使われるパーメット粒子が人体へ大量に流入することによる負荷に耐えられなくなるためらしいですね~
そのせいでヴァナディース機関の襲撃が起こりエリクトは父や仲の良かった人たちを失うことになりました
対してエアリアルはその制約が無く安全安心、クリーンな技術・・・で作られているらしい
これは素晴らしい!ワイも株式会社ガンダムに投資したろ~
ところでガンドは人体の代わりになる技術なのですが、そこに人と変わらないAIが搭載されたら・・・それってもう人間なんz・・・わ~カテドラルの襲撃が~!
ー 予想 ー
現状表面はカジュアル進行な水星の魔女ですがいろいろ考察しがいがあります、何個か見ていきましょう
エアリアルの安全性
上でもある通りエアリアルは人にやさしいガンダムと言われています、ですがそれ以外のガンダムは今のところやばいやつしか出てきていません(ルブリスとファラクト)ここで考えられるのは
- ほんとに安全サンキュープッロ
- 実は知らないところで体の負荷を取り除いていた(またしても何も知らないスレッタさん)
- スレッタが特別製
1は理想的ですがそれだとプロスペラがガンダムにはまだわからないところがある発言に矛盾します、逆に知っていることを隠しているのであればすでに水面下で量産中・・からの反乱などお母さんラスボスルートが見えてかなりの鬱展開が予想されます
2もまぁまぁ理想的ですがそんな描写は今のところありません、同じガンダムパイロットで強化人士のエランは定期的にメンテナンスが必要っぽかったですし・・・でも意外とエアリアルのコクピットで何とかしてる可能性もありますよね?
3・・・は考えたくないですが筆者の本命です・・・
というのもそもそもこの物語とプロローグには21年の間があります、当初同一人物と言われていたスレッタとエリクトですがこれだとエリクトは25歳(プロローグでは4歳だった)となりスレッタの17歳とはかなり離れています
つまりプロスペラ(エルノラ)は水星に来て4年後にスレッタを生んだことになりますが・・・水星に若い人は少なく、老人がほとんどでさらに復讐に燃えるプロスペラにそんな考えはないような気がします(まぁそういうのが好きだった可能性も・・・)
スレッタが人間であれば地球あたりから孤児を連れてきた可能性があり、顔は変えたんでしょうかね~でも成長とかどう対応してたんだろうか?
ここでちょっと考えたのが遺伝子レベルでの改良によるガンドとの適合です
つまりスレッタは試験管で生まれその際にガンドに適用するように調整されたという仮説です
これは倫理的にかなりまずいと思いますが、エリクトが存在しない、つまり故人という事を考えるとプロスペラの理性のタガが外れてもおかしくはない気がします、水星は厳しい環境らしいしエリクトが耐えられなかった可能性あるよね~・・・
後は初めからガンド人間で最終話で俺が・・・ガンダムだ!とか言って戦場を飛び回る可能性もありますね!(トランザム!
デリングの思惑
ダブスタクソ親父ことデリング・レンブランさんですがプロローグから敵として描かれています
ヴァナディース機関を襲撃したのもこの人の指示だし、ガンダムダメビームもこの人から出ています
そのほかミオリネの婚約者を決闘で決めさせたり、エアリアルを廃棄しようとしたり、トマト嫌いだったり(勝手な決めつけ)
とにかく主人公に敵対することが多いですが本編中には
プロスペラ等の反対意見をねじ伏せようとするも決闘で決めさせたり、ミオリネの会社に投資をしたり
と最終的に認めるような動きを見せています、サリウスこと真のガンダム嫌いおじさんもこれには思わず不信感
何か本編で語られていないガンドの秘密を知っている気がします、OPでプロスペラと重なるように描かれているのも気になりますね~
ここで思うのがガンダムの呪いについてです
呪いって聞くと装備が外れなかったり、相手のHPを削ったり、遠くの相手を傷つけたり、あとは土地や建物が呪われてるとかもありますね
共通するのは厄介なことと、2者間で行われるという事だと思います
人と人、人やモノ等何かと何かが交わると厄介なことが起きると・・・つまりガンダムも単体では問題がなくともなにかと交わることで不利益を被る可能性があるんじゃないかな?と思いました
では何と交わると厄介なのでしょうか?
- 人はヒトが傷つけなきゃ!兵器と合わさるの反対!
- 人は自分の力で進化しなきゃ!人体と合わさるの反対!
- 全 人 類 ガ ン ダ ム 化 計 画
1はプロローグでデリング本人が
兵器とは人を殺すためだけに存在するべきだ
機動戦士ガンダム 水星の魔女 プロローグより
と発言しており、これはガンドがパイロットの命を奪うことを否定していることからくる考え方です
でもこれ命を奪うことは否定してないんですよね・・・
ちなみにこの時も呪いという言葉で糾弾していますが、これはガンドフォーマットがパイロットと交わることで起きる呪いだと解釈しています、でもそれだけだと単に技術が足りないだけでいつかは克服できるんじゃないかな?それだけで呪いと呼ぶのはちょっと大げさな気がするんですよねぇ~
2は本編で出ていません、完全に独自の解釈です
これはSFでたまに出るミュータントみたいなのが人類の進化と考えたときに、ガンドではその恩恵を得られない可能性があると考えました
特に免疫なんかは作られないんじゃないかなぁ・・・でもそれすらも科学でなんとか出来ます!やってみる価値はありますぜ!ってなるならこの説は終了ですね
あの~火星が舞台で・・・おっ〇いが10個ぐらい付いたミュータントが出てきて・・・シュワちゃんが主役の・・・あの映画みたいな進化は絶対にならないってなったらよくないよね(絶対にいらない)
3は・・・なんでしょうね?w
これも独自解釈ですが、呪いと聞いた時にもう一つ思ったことがあります
それは人とは切っても切れない関係だという事
それは誰かが誰かを恨んだりすることで発生したり、誰かがどこかで良くなことをすることで発生したり、どれも目に見えないし、存在もしないはずだけどなぜかそうなってしまったり、よくない結果になることが呪いなんじゃないかと、それは人が存在する限り必ずそばにあると、もしくは何かを行っていった結果に付いてくるもののような・・・よくわかんないっピ
つまりよかれと思って使ったガンド技術の行きつく先に人とガンドの完全な融合が存在し、それをデリングは否定しているのかと・・・
ここからは完全に妄想ですが、ガルド(ヴァナディース機関でも)がガンドを用いてひそかにガンド人間(GUND-MAN)を完成させたことがあってそれとデリングが戦場で出会っていたのではないかと
もしそうなら兵士であるデリングが怒るのもうなずけます、プロローグで攻撃的だったのもこれが理由なのかもしれません・・・
そして本編での不可解な態度、ミオリネや他の人を試すような行動が長い時間を経てガンド人間の可能性に掛けてみたくなったか・・・もしくは今までの認識を変えるほどの出来事があったか・・・
あれ?そういえばさっき生まれ方に謎があるキャラが居ましたね・・・はっ!
やっぱりスレッタはガンダムだ!ガンダムなんだ!(トランザム!
と発言しており、これはガンドがパイロットの命を奪うことを否定していることからくる考え方です
でもこれ命を奪うことは否定してないんですよね・・・
ちなみにこの時も呪いという言葉で糾弾していますが、これはガンドフォーマットがパイロットと交わることで起きる呪いだと解釈しています、でもそれだけだと単に技術が足りないだけでいつかは克服できるんじゃないかな?それだけで呪いと呼ぶのはちょっと大げさな気がするんですよねぇ~
2は本編で出ていません、完全に独自の解釈です
これはSFでたまに出るミュータントみたいなのが人類の進化と考えたときに、ガンドではその恩恵を得られない可能性があると考えました
特に免疫なんかは作られないんじゃないかなぁ・・・でもそれすらも科学でなんとか出来ます!やってみる価値はありますぜ!ってなるならこの説は終了ですね
あの~火星が舞台で・・・おっ〇いが10個ぐらい付いたミュータントが出てきて・・・シュワちゃんが主役の・・・あの映画みたいな進化は絶対にならないってなったらよくないよね(絶対にいらない)
3は・・・なんでしょうね?w
これも独自解釈ですが、呪いと聞いた時にもう一つ思ったことがあります
それは人とは切っても切れない関係だという事
それは誰かが誰かを恨んだりすることで発生したり、誰かがどこかで良くなことをすることで発生したり、どれも目に見えないし、存在もしないはずだけどなぜかそうなってしまったり、よくない結果になることが呪いなんじゃないかと、それは人が存在する限り必ずそばにあると、もしくは何かを行っていった結果に付いてくるもののような・・・よくわかんないっピ
つまりよかれと思って使ったガンド技術の行きつく先に人とガンドの完全な融合が存在し、それをデリングは否定しているのかと・・・
ここからは完全に妄想ですが、ガルド(ヴァナディース機関でも)がガンドを用いてひそかにガンド人間(GUND-MAN)を完成させたことがあってそれとデリングが戦場で出会っていたのではないかと
もしそうなら兵士であるデリングが怒るのもうなずけます、プロローグで攻撃的だったのもこれが理由なのかもしれません・・・
そして本編での不可解な態度、ミオリネや他の人を試すような行動が長い時間を経てガンド人間の可能性に掛けてみたくなったか・・・もしくは今までの認識を変えるほどの出来事があったか・・・
あれ?そういえばさっき生まれ方に謎があるキャラが居ましたね・・・はっ!
やっぱりスレッタはガンダムだ!ガンダムなんだ!(トランザム!
ちょっと疲れたのでいったん終了~続きは未定ですw
次の記事へサクガン!いきまーす!
編集後記
文字が多い!字が読めない!読みづらい!ハズキルーペを買う前に何とかします・・・
それと引用初めて使ったけどプレビューだと変になる・・・これでいいのかな?
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